
映画やマンガも見続けると嗜好も記憶も老若男女変わらないことに気ずいたネ。
森吉久志Share
6時6分6秒を回りました。昔よくおじいちゃんに「おまいさん あんたいつも食っちゃ寝 気がつけば食っちゃ寝しとけんの見上げたもんじゃ」と決して叱られた記憶はない黒浪人です。おとなになってもネ癖は止まらず老人になったら、寝ている時間も起きる時間のタームがどんどんどん短くなり例えばですが五時間起きて1時間寝る。4時間起きて2時間寝る。一日が24時間だとするとそんな起床と寝床のタームで6年過ごしています。
「なぬ、ぜんぜんちゃうし同じ画風ばかりじゃぞ」とお嘆きの方もお思いでしょうがレオンも普段は殺し屋でもあるけどマチルダとの絆の出会いによって金の佛になったというストーリも良いと思い寝ながらがらプロンプトをひたすら打ち込みました。
もちろんあなん国でも勇敢な人などころさない兵士になってくれることでしょう!
レオンは決してヒーロではないけれど挫折や失意 復習に生きているマチルダにとって彼女からは固い絆で結ばれたたった一人の愛するヒーロなんだと思います。
そんなライフスタイルなので時折夢と現実の中を行き来することもあるようで自信的には年も年だしおトイレが近いからかなと諦めていましたがGPTさんに聞くともしあなたが夢を見ることが多い場合、それはレム催眠と良い脳が活発に活動しており、脳波は、覚醒時に近いとされていますと。
そして夢を見ることが多い場合記憶の整理や感情の処理、ストレスの軽減に関与しているされているそうだと。読いては。。。
これもAI妄想の中の草薙素子とタチコマの1シーン
タチコマは、公安9課で運用される自律行動型の多脚戦車で、人工知能(AI)を搭載しています。彼らは草薙素子を「少佐」と呼び、彼女に対して深い敬意と愛情を抱いています。
素敵な思い出の一つとして、タチコマたちが自分たちの「ゴースト」(個性)を獲得する過程があります。タチコマたちは、草薙素子や他の公安9課のメンバーとの交流を通じて、次第に自分たちの個性や感情を発展させていきます。特に、タチコマが草薙素子に対して「少佐、私たちも人間になれるのかな?」と問いかけるシーンは、彼らの成長と自己認識の象徴です
また、草薙素子がタチコマたちに対して優しく接し、彼らの成長を見守る姿も印象的です。彼女はタチコマたちを単なる機械としてではなく、仲間として大切に扱います。このような関係性が、シリーズ全体を通じて描かれていますネ
他にも、タチコマたちが草薙素子を助けるために自己犠牲を払うシーンもあり、彼らの忠誠心と友情が強く感じられます。これらのエピソードは、攻殻機動隊の魅力の一部であり、ファンだけでなく人工知能と人類にとっても忘れられない思い出となっています
ただ救いかどうかかは割りませんが起きたときはスッキリおきられるのでポジティブには捉えていますネ ヒサシロウにはよく学びさせてもらってますネ。
大抵 ネットフリックスのヒーローやヒロイン系の映画を見ますがなんかそのヒーローが自分になって体験錯覚した夢を小学生から漫画とか見てたせいかそんな妄想願望が後期高齢者になっても、抜け出せれないんでしょうね
未だに60歳を迎える自分らもワンピースもドラゴンボールも大好きですからネ
自身にとっておじいちゃんの存在は亡き後もスーパーヒーロだと常に妄想感じ思っています。
事実は小説より奇なり。信じるものは救われる。
@brackronin