ネネはは同僚ネネロイドから小さい時からこどおじ的な少女と呼ばれ、６歳の頃から飯だけは大食いしかもブツブツ呟いてる変な娘じゃったとおばあちゃんと畳の上でチャンクロと遊んでいる時に言われたましたネ

ネネが高校生になった頃　大好きなかまぼこをおやつにしてそのままパクリとたいあげる子でしたが最初に板とかまぼこを包丁でうまくはずさないとなりませんよネ？

（森吉畳に就職した時の妄想ネネ現在円満退社）

あれが苦手でそぎ取ったあとの残りをガリガリと削ぐようにして食べるのですが、みっともないよっていつも叱られてたのをおもいだしたネ。　今はかまぼこを醤油わさびで上品にたべれるようになりましたが、当時の名残で現在は歯があまりありません。それから料理が苦手でいわしやサバの缶詰と金ちゃんラーメンですごしています。なぜか缶にも縁があったのかもしれません。妙ですね。

 話は戻りますがネネ１２歳のときかまぼこ板に戸車をつけ畳の縁でサンダルの緒を作ったんです。

（東京のおじいちゃんからの畳の縁だけで作った紐）

結構いいできで公民館で開催されるモノつくり大賞を受賞したんです。いわゆるヒカルゲンジ当時ローラースケートが大流行した時代。ネネ幼少期はいっつも貧乏だったのでかまぼこ板ローラースケートをコツコツと売ることで生計を立てていたのですネ

現在はバイクの免許もとって物流に力を入れ配達員も増やしてます。

細い路地や人道リの多い所は自転車や台車が有効ですネ。

 2030年以降の並行世界でもでもこの行商スタイルですから、結局薬局未来を常に現実社会でもで活かされているのだと思いますネ。

 

もちろん当時は社会的にお金のない時代なので自転車の荷台に畳の生地を載せて台車で行商しながらしながらです。これをヒサシロウ曰く無想妄想輪廻延命拳というのだとつぶやいてます。

西川きよし師匠の名言の小さな事からコツコツと素晴らしい名言ですネ。その名言の素が二宮金次郎の考え方がフュージョンしたんだと思うんですネ

大きなことはできませんが、小さなことからコツコツとXOXOしてました。

戸車を外したら。。。。普通の下駄みたいになったんです。

と紐解くと現在の畳と廃ゴムのエピソードとそのエピローグが融合、視聴者さんに伝えたいって思ったんです。

 （コツコツと畳の上でXOXO!夢想や妄想は必ずSDGS.GIFTで皆さまの願いも実現します。）

 今のサステナブルギフトの誇大妄想を控え振り返るとこれまで全て身近にあるものから妄想しバズらなかった製品も多いですがそういったコツコツ妄想がアソビから黒浪人とヒサシロウ知事はインスピレーションやアイデアを得て来たようですネ

 ネネオン地球軍もたった一人から始めたミシンの縫い物も現在ではネネロイドが参加協力により商品開発やパッケージデザイン、行商はモチロン、巨大妄想プラントまで任される程になりましたネ。

 早く皆さまのご家庭に届くまでイヤ届けたいので是非ネネTV他SNSニュース系番組に出演できますよう、皆さまのご評価、イイネをお願いしますネ！

（おばあに手紙を書くネネ）

ちいさな妄想もコツコツため続ければやがて地球に優しいお履物になるんだネ。乞うご期待くださいネ。

 【SDGS.GIFT】あなん国のお履物　黄金

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